いきがしろい 全てのモノが白くなる その中で人は地を見ることなく 家路を急ぐ 人肌恋しいこの時期に 存在さえ知られる事なく それでも凛々しく咲いている 冬は冬の華たちの舞台 たまには地をみて 足を緩めてみるのも いいのでは・・・? end